窓断熱


窓から出入りする熱は夏71%・冬41%と言われています。
窓は「室内外の断熱」と「赤外線対策」を考えましょう
夏場、室外の熱が室内に入る事。冬場、室内の熱が室外にも出れることを避けるのは動かない空気層があることが効果的です。梱包用のプチプチ(エアーキャップ)やエアダン等の動画があふれています。補助金の項目に2重窓(2重サッシ)があります。新しいLOW-Eガラスを使用したハイスペックなものもあれば、違うものもあるようです。十分に納得してから行ってください。2重窓(2重サッシ)は片板ガラスのものを選ぶと「赤外線(太陽光熱)対策にはならない」という図を作りました。

補助金があるときに高額な複層ガラスや二重窓を選ぶ選択肢もありますが、費用の件や、既存の建物に与えるダメージを考慮すると、フィルムやコーティングでの断熱の方が現実的な選択肢であるとも考えられます。
赤外線や紫外線の透過率は各社の考え方があり一概に比較の対象にはできませんが、完全に遮断すると携帯電話の電波までカットしてしまうこととなります。長期的視野でコスト・耐久性・視認性・結露対策・施工性・冬場断熱性能で、比較検討することが大切です。

チェックポイント
□ 窓ガラスは頻繁に取り換えることはできません。長期的な視点で検討することが必要です。
フィルムは張替時の費用を含めて検討していますか?
□ 視野の歪みやギラギラ感は少しでも気になります。営業マンの「大丈夫です」は信じずに
自分の価値観で確認・選択していますか?
□ 清掃・養生・夜間・休日・スペース確保・高所足場などの追加作業費は積み重なると高額です。
同じ条件を提示して見積比較していますか?
